「2004年自然園花便りバックナンバー」
2004年4月25日更新
photoオオヤマザクラ(バラ科)
山地に生え 高さ10〜15mになる。樹皮は栗色で、若葉は赤みを帯びる。4月25日撮影
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昨日雪が降り、今朝−2℃でした。笹の上に霜が付きました。
2004年4月30日更新
photoオオヤマザクラ
寒い日々が続きましたが、やっと開花しました。4月30日撮影
photoタチツボスミレ(スミレ科)
平地から亜高山まで広く分布する。花期は3〜6月と長い。
photoチョウジザクラ(バラ科)
山地に生える落葉小高木。葉の展開前または同時に開花する。花は白色か淡紅色でまばらに咲く。
photo水芭蕉(サトイモ科)
カモシカに葉を食べられ、また霜に遭い悲惨なミズバショウ。今年のミズバショウは、カモシカに食べられてしまいほとんど全滅状態です。
2004年5月9日更新
エイザンスミレ(スミレ科)
山地の木陰に生える。名は比叡山にあったから。
オオカメノキ(スイカズラ科)
別名ムシカリ。山地に生え、高さ2〜5mになる。横に広がる特徴がある。
クリンユキフデ(タデ科)
山地の木陰に生える多年草。茎は直立し、高さ15〜40cm茎葉は茎を抱く。花期は5〜6月。
コキンバイ(バラ科)
山地の林内に生え、根茎が地中を這って繁殖し群生する。
ショウジョウバカマ(ユリ科)
平地から亜高山まで広く分布する。花期は4〜6月。
シロバナエンレイソウ(サトイモ科)
山麓から山地まで広く分布。別名ミヤマエンレイソウ。
トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)
5月8日撮影。今年の開花は後2〜3日(5/11,12頃)予想例年なくもっとも早い開花予想です。
フキ(キク科)
早春雪の消える直後から花茎を出す。雄株と雌株が雄花の色は黄白色、雌花は白色である。
2004年5月15日更新
トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)
今年のミツバツツジは花芽が沢山ついています。満開になれば、見ごたえがあり感動するかも?
アオチドリ(ラン科)
山地の多湿の林内に生える。
ニリンソウ(キンポウゲ科)
茎は高さ15〜30cmで、無柄の3枚の葉を輪生する。花期は4〜5月。2個の花をつけるとは限らない。
2004年5月20日更新
ツバメオモト(ユリ科)
山地の林内に生える。果実は熟して濃藍色か黒色。
ヤマシャクヤク(ボタン科)
花の寿命は短く、開花して1〜2日で散る。
ラショウモンカズラ(シソ科)
山地の木陰に生える。花期4〜5月。
ルイヨウボタン(メギ科)
名は類葉ボタンで、葉がボタンの葉と似ていることから。
2004年5月30日更新
ルイヨウボタン(メギ科)
低山〜亜高山の落葉広葉樹林内に生える。高さ40〜70cm
ルイヨウショウマ(キンポウゲ科)
低山〜亜高山の林に生える。高さ40〜70cm
葉は2〜4回3出複葉。
ミヤマザクラ(バラ科)
日本各地に生えるが、北国に多い。花弁は5個あり、広楕円形で先は丸く、クボミがないのが特徴で、平開する。
マイヅルソウ(ユリ科)
葉は心臓形、毛がない。
ヒメイチゲ(キンポウゲ科)
低山〜高山の明るい林内に生える。高さ3〜20cm
ニワトコ(スイカズラ科) 別名 セッコクボク
下部からよく分枝して高さ3〜6mになる
ツマトリソウ(サクラソウ科)
低山帯〜亜高山帯まで分布が広い。花期6〜7月。
シロバナヘビイチゴ(バラ科)
低山帯〜亜高山帯の向陽地に生える。
コナシ(バラ科) 別名 ズミ
山地の林縁や湿地に生える落葉高木
クリンソウ(サクラソウ科)
山地の湿地に生える。高さ30〜40cmで全体に毛や線毛がある。
2004年6月4日更新
ミヤマウラジロイチゴ(バラ科)
亜高山の林の縁や明るい林内に生える落葉小低木。茎には刺があり、小花柄に腺毛がある。
イボタヒョウタンボク(スイカズラ科)
低山〜亜高山の林中に生える。
ウマノアシガタ(キンポウゲ科)
日当たりのよい路傍、土手等に生える。花期は4〜6月、八重咲品をキンポウゲという。
ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)
低山帯〜亜高山帯の林内に生え、高さ30〜50cm。
スズラン(ユリ科)
高原の草地に生える。花には芳香があるが有毒。
ズダヤクシュ(雪ノ下科)
名のズダはぜんそくの事で、薬にしたからという。
チゴユリ(ユリ科)
山野の木陰に生える。高さ15〜30cm。名は稚児百合で、花が小さく可愛いことから。
ベニバナイチヤクソウ(イチヤクソウ科)
唐松林や、白樺林に共生し、群生する。八千穂高原の代表的な花である。
マムシグサ(サトイモ科)
平地から山地の林内に生える。
レンゲツツジ(ツツジ科)
亜高山の日当たりのよい草地に生える落葉低木。今年の八千穂高原のレンゲツツジは例年に比べ、花芽が少ないです。
2004年6月15日更新
ウラジロヨウラク(ツツジ科)
別名/ツリガネツツジ 自然園では、たった2本の木だけ確認されています。
ササバギンラン(ラン科)
葉の形がササを思わせる。
ニガナ(キク科)
低山〜亜高山の草原に生える。頭花には5〜7個の舌状花があり黄色。白色のものをシロニガナという。
クルマムグラ(アカネ科)
葉は6個輪生、葉は下半分が最も幅が広い。
エゾスズラン(ラン科)
別名/アオスズラン 低山〜亜高山の草地や林の縁に生える。
アヤメ(アヤメ科)
外花被片の基部は黄色で、紫色の網目模様がある。
ニッコウナツグミ(グミ科)
別名/ツクバグミ 落葉低木 小枝には暗褐色の燐片が多い。
ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)
別名/ユウレイタケ 花は下向きに咲き、果実が熟すと上向きになる。
ウスノキ(ツツジ科)
高さ1m程になり、よく文枝する。
ヤグルマソウ(ユキノシタ科)
低山〜亜高山の林のふちや湿った草地に群生する。小葉は5個で、形が矢車に似ている。
ハルナユキザサ(ユリ科)
自然園では、今までヤマトユキザサと思われていたが、ハルナユキザサと判明する。
2004年6月24日更新
ウツボグサ(シソ科)
山野の草地に生える。花期は6〜8月。
エゾボウフウ(シソ科)
低山〜亜高山の林中に生える。
キバナノヤマオダマキ(キンポウゲ科)
ヤマオダマキの花全体が淡黄色のものをいう。
ケナシシロシャクヤク(ボタン科)
ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)
ヤマシャクヤクによく似るが、花弁が淡紅色、雌しべの柱頭は長くて巻くようになる。葉の裏に毛のないものをケナシベニバナヤマシャクヤク。この白花がケナシシロシャクヤク。
コメガヤ(イネ科)
山麓や山地の林縁に生える。名は小穂が米粒のようだから。
サワギク(キク科)
低山〜亜高山の林内等に生える。葉はうすくて、羽状に切れ込む
別名/ボロギク
シロニガナ(キク科)
ニガナの白色のものをいう。
ニシキウツギ(スイカズラ科)
低山〜亜高山の林内の生える落葉低木で高さ2〜3M。
ノイバラ(バラ科)
枝に鋭い刺がある。
ムカゴトラノオ(タデ科)
花序にむかごが出来る。亜高山〜高山の林のふちや草地に生える。
ヨツバヒヨドリ(キク科)
低山〜亜高山の草原に群生する。葉は3〜4枚輪生する。花色は紫から白色のものまで異変が多い。
ミヤコザサ(イネ科)
久々にササの花を見ました。
2004年7月4日更新
オオバセンキュウ(セリ科)
山地や谷間の水湿地に生え、高さ70〜150cm。葉は節で折れるように下に曲がる特徴がある。
ガマズミ(スイカズラ科)
山地に生える落葉低木。果実は秋に赤熟し食べると酸味がある。
タチフウロ(フウロソウ科)
花弁に紅紫色の線が目立つ。名は茎が直立するから。
ノダイオウ(タデ科)
山野の湿地に生え、高さ1M余。
バイカウツギ(ユキノシタ科)
山地に生える、落葉低木。高さ2M内外。名は花が梅の花に似て、幹が中空だから。
バイケイソウ(ユリ科)
園内のバイケイソウは何年振りかの開花です。
ハナチダケサシ(ユキノシタ科)
花弁は白色で長く、花がにぎやかで目立つ。
イボタノキ
ママコナ(ゴマノハグサ科)
山地の木陰などに生え、高さ30〜50cm
ミヤママタタビ(マタタビ科)
葉は花期に表面が白くなり、花が終わる頃紫紅色になる。
ヤナギラン(アカバナ科)
自然園の駐車場でのヤナギランが咲き始めました。約三週間ほど早いです。園内のヤナギランは当分先です。
ヤマブキショウマ(ユキノシタ科)
名は小葉がヤマブキに似ているから。
コバノイチヤクソウ(イチヤクソウ科)
低山から亜高山の明るい林内に生える。葉はやわらかく、楕円形または円形で、長さが幅より長い。
2004年7月10日更新
カラマツソウ(キンポウゲ科)
花に花弁が無く雄しべが白く目立つ。名は雄しべの並ぶ姿が唐松の若葉に似ているから。
クガイソウ(ゴマノハグサ科)
葉は4〜8枚が輪生する。名は葉が9段にも、つくという意味
シモツケ(バラ科)
山地の日当たりのよい所に生える落葉低木で高さ1M内外。
チダケサシ(ユキノシタ科)
山地の湿った所に生え、高さ40〜80cm
ノハナショウブ(アヤメ科)
花は外花被片の下部中脈に黄色の部分がめだつ。
ノリウツギ(ユキノシタ科)
草原や林縁等に生える落葉低木。
ホタルブクロ(キキョウ科)
山地の草原や路傍などに生える。
ヤナギラン(アカバナ科)
高原の日当たりのよい草原に生える。名は葉が柳に似ていて、花が美しいことから。
ヤマタイミンガサ(キク科)
深山の木陰などに生え、高さ60〜90cm
ウド(ウコギ科)
若芽をヤマウドと呼んで食用にする。
ヤマハハコ(キク科)
山地の日当たりのよいところに生え、茎には綿毛がある。
マルバダケブキ(キク科)
山地の草原や林下に生え、葉は腎円形で長さ30cm幅36cmに達する。
2004年7月17日更新
オニノヤガラ(ラン科)
名は茎を鬼の使う矢に例えた。
コオニユリ(ユリ科)
山地の草原に生え、高さ1〜1.5m。葉の付け根にむかごがつかない。
イブキジャコウソウ(シソ科)
名は全体に芳香があり、伊吹山に多いから。
シキンカラマツ(キンポウゲ科)
山野のやや湿った草地に生え、高さ1〜1.5m。和名ー紫錦唐松
キンバイソウ(キンポウゲ科)
名は金梅草で黄色い梅の花に例えた。
ソバナ(キキョウ科)
山地の木陰などに生える。
シシウド(セリ科)
大形の草本で花が咲くと全草が枯れてしまう。
ホソバノキリンソウ(ベンケイソウ科)
山地の草地に生え、高さ20〜30cm。
ヤブジラミ(セリ科)
名は果実に多数の刺毛があり、これで体などによく付着するのでシラミに例えた。
マルバダケブキ(キク科)
山地の草原や林下に生える。
エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
山野の草原に生え、高さ50cm内外。
2004年7月19日更新
ゴマナ(キク科)
例年ですと、花期は9〜10月なんですが、もう初秋の花が咲き出しました。何かおかしいですね。
イタドリ(タデ科)
山地のいたるところに見られる。雌雄異株。花の紅色をメイゲツソウ、低小のものをオノエイタドリという。
イヌゴマ(シソ科)
湿った草地に生え、茎には下向きの刺がある。
ヤマハギ(マメ科)
山地に広く分布する落葉低木で高さ2m内外。
メタカラコウ(キク科)
葉は三角状ハート形で基部はほこ形、高さ60〜80cm。
トモエソウ(オトギリソウ科)
花は開花すると数時間でしおれてしまう。花びらが巴状に巻くことからこの名がある。
コバギボウシ(ユリ科)
山地の草原や湿地に生える。
ダイコンソウ(バラ科)
山野に生え高さ30〜50cm。花期7〜8月。
2004年7月25日更新
アカバナシモツケソウ(バラ科)
低山〜亜高山の湿った草地に群生する。
キンミズヒキ(バラ科)
名は花が黄色で花穂がタデ科のミズヒキに似るから。
シャクジョウソウ(イチヤクソウ科)
山地のやや暗い林内に生える。腐生植物。
タマガワホトトギス(ユリ科)
山中の木陰に生え、高さ40〜50cm。
ツリガネニンジン(キキョウ科)
葉は3〜5枚輪生する。名は花が釣鐘に、根が朝鮮人参に似ているから。
ニワトコ(スイカズラ科)の実
ヌスビトハギ(マメ科)
名は果実の形をしのび足で歩く盗人の足の形に見立てたという。
ノコギリソウ(キク科)
葉は櫛の歯状に切り込む。
ワレモコウ(キク科)
もう初秋の花が咲き出しました。例年ですと8月中旬ごろから咲くんですが・・・・・。
2004年8月3日更新
アカバナ(アカバナ科)
山野の水湿地に生え、高さ30〜50cm。茎には細毛がある。
オカトラノオ(サクラソウ科)
山野の日当たりのよい草地に生える。
オタカラコウ(キク科)
深山の谷川のほとり等多湿地に群生する。
カニコウモリ(キク科)
亜高山帯の代表植生の一つ。
カメバヒキオコシ(シソ科)
名は葉の形が卵形で先端が尾状に長く伸びて亀のようだから。
キオン(キク科)
名は全体シオンに似ているが花が黄色だから。
キスゲ(ユリ科)
山地の草原に生える。夕方に花を開く事から
別名ユウスゲ
キツリフネ(ツリフネソウ科)
名はツリフネソウに似て花が黄色だから。
クサフジ(マメ科)
名フジに似た草という意味。
コウゾリナ(キク科)
低地から山地の道端などに生える越年草。
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)
山中の沢沿い等の多湿地に生える。
トモエソウ(オトギリソウ科)
トモエソウの果実。
ナンバンハコベ(ナデシコ科)
山地に生える。茎は細く枝分かれしてつる状に伸びる。
ハンゴンソウ(キク科)
多湿の草原や湿地に生える。高さ1〜2Mになる大型の草本
レイジンソウ(キンポウゲ科)
深山の林縁や林中に生える。
マツムシソウ(マツムシソウ科)
山地の乾いた草原に生え、ロゼット状で越冬し、花が咲くと種子を残して枯れる。
フシグロセンノウ(ナデシコ科)
山地の林の縁に生える。大きい美しい花をつける。
2004年8月23日更新
アケボノソウ(リンドウ科)
山野の湿地に生える。
オオカメノキ(スイカズラ科)の果実
シラヤマギク(キク科)
山地の林縁や草原に生え、高さ70〜90cm。
タムラソウ(キク科)
頭花は上向きに付き、アザミ類によく似るが葉に刺はない。
ハナイカリ(リンドウ科)
山地の日の当たる草地に生え、高さ20〜50cm。
ルイヨウショウマ(キンポウゲ科)の果実
サラシナショウマ(キンポウゲ科)
山地の林内に生える多年草。葉は2〜3回3出複葉。
ツクバトリカブト(キンポウゲ科)
山地の木陰に生える。有毒。
アキノキリンソウ(キク科)
名は秋に咲くキリンソウで、花の美しさをキリンソウ(ベンケイソウ科)にたとえた。
エゾリンドウ(リンドウ科)
茎の先端や、上部の葉の付け根に花をにぎやかにつける。